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「札幌産業交流フェア」SAPPORO Creative EXPOレポート

2026年4月15日・16日、アクセスサッポロにて、札幌産業交流フェア実行委員会主催のイベント「札幌産業交流フェア」が開催されました。
「イベント」「防災」「クリエイティブ」という異なる分野が一堂に会し、分野を越えた出会いと交流から新たなビジネスの可能性が生まれる——そんな期待に満ちた2日間となりました。
本フェアでは、企業同士の連携による新たな商品や価値の創出、そして持続可能な企業・団体運営の実現を目指し、さまざまな企業やサービスが紹介されました。会場では、分野の垣根を越えた対話が各所で生まれ、新たなつながりの芽が育まれていました。

(一財)さっぽろ産業振興財団 クリエイティブ産業振興課では、本フェア内で開催された「SAPPORO Creative EXPO」の企画を担当。会場には、当財団を含む40組のデザイン・コンテンツ関連事業者が出展し、防災・イベント関連事業者や来場企業との交流を深めていました。
【ブース出展者について】
・デザイン関連事業者(グラフィックデザイン、Webデザイン、UI/UXデザイン、コミュニケーションデザイン、イラストレーター、コピーライター等)
・コンテンツ関連事業者(映画、ドラマ、TV番組、広告、PV、MV、アニメ、ゲーム、Webコンテンツ等)
・大学・専門学校

「SAPPORO Creative EXPO」では、市内クリエイティブ事業者によるポートフォリオや作品展示、自社商品の販売のほか、体験型コンテンツの紹介も行われ、多彩なクリエイティブに触れられる場となりました。





財団イベントエリアでは、「大人の3Dものづくり体験会」と「インドアドローンショー」を開催しました。

3Dペンを使ったものづくり体験では、平面に雪の結晶を描いたり、立体物を作ったりと、自由な発想を形にする様子が見られました。
来場者も、実際に手を動かしながら創作の楽しさを体験していました。

北海道初のインドアドローンショー専用機体を使った「インドアドローンショー」では、音楽に合わせてプログラミングされたフォーメーションが披露され、さまざまな演出で来場者を楽しませました。


財団ブースでは、デザイン産業やコンテンツ産業の振興に向けた各種支援メニューをご紹介。



クリエイティブ産業は、新たな商品やサービスを生み出すだけでなく、他分野と結びつくことで、企業や社会に新たな価値をもたらす力を持っています。
価値観が大きく、そしてスピーディに変化していく今、その存在感はますます高まっています。
このような展示会で、多彩なクリエイティブに触れ、体験し、クリエイターの皆さんと直接言葉を交わすことは、新たな発想や、産業を越えた連携を生み出すきっかけになるかもしれません。
今回はアクセスサッポロでの開催となりましたが、このようなフェアが今後も札幌で継続的に開催されることで、新たな出会いや連携が生まれ、クリエイティブ産業の認知向上や活躍の場がさらに広がっていくことを期待しています。

当財団では、年間を通じてクリエイティブ産業振興の推進に取り組んでいます。令和8年度の事業(デザイン産業・コンテンツ産業)は、随時Instagramおよび公式HPでご案内します。
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